\ この記事を読んでほしい方 /
毎日やることに追われている方
子どものことを優先し続けている方
最近、自分が何を好きだったのか分からなくなっている方
頑張ることが当たり前になっている方
子どもの診断を受けてから
保育園
療育
将来
就学
気付けば私の毎日は子どものことでいっぱいになっていた。
少しでも生きやすくなってほしい
困らないようにしてあげたい
後悔しない選択をしたい
そんな気持ちで走り続けていた…
振り返ると、その頃の私はずっと力が入っていた。
仕事
家事
育児
療育
病院
気付けば「やらなければならないこと」ばかり考えていた。
頑張ることはできていた。
でも、楽しむことは忘れていた。
ある時、小児科の先生からこんな話を聞いた。
「お母さんと子どもの気持ちは、セットで動いていることもありますよ」
その言葉が、なぜかずっと心に残った。
ちょうどその頃の私は、不安でいっぱいだった…
将来のこと
就学のこと
仕事との両立
考えても答えが出ないことばかり考えていた。
そして同じ頃、子どもも保育園や療育へ行きたがらない日が増えていた。
もちろん理由は一つではないと思う、
子どもなりの不安や疲れもあったはずだ…
だから本当に私が原因だったのかは分からない。
それでも私は思ってしまった。
もしかして私の不安を感じ取っているのかな、と。
そして同時に
「なんで私ばっかり頑張っているんだろう」
そんな気持ちもあった
子どものために頑張る
家族のために頑張る
仕事も頑張る
それなのに、まだ頑張らなきゃいけないのだろうか…?
正直、苦しかった…
でもそんな時、小児科の受診後に夫がスーパー銭湯へ連れて行ってくれた。
子どもは「パパと入る」と言って男湯へ、私は久しぶりに一人でお風呂へ入ったが最初は落ち着かなかった。
早く出なきゃ、子どもは大丈夫かな?
そんなことばかり考えていた。
でも露天風呂に入って
泡の出るお風呂に入って
ゆっくりお湯につかって
気付けば少しだけ肩の力が抜けていた
まるで旅行先の温泉に来たみたいだった
特別なことをしたわけじゃない
遠くへ出かけたわけでもない
それでも楽しかった
その時ふと思った
私は最近、自分のために楽しむ時間をほとんど作っていなかったのかもしれない
子どものために頑張ることは大切、
でも、親がずっと限界のまま走り続けることだけが正解とも限らない。
もし親と子どもの気持ちが影響し合うことがあるのなら、私自身の心を少し休ませることも無駄ではないのかもしれない。
もちろん今でも上手にはできていない
後回しになる日も多い
疲れて余裕がなくなる日もある
それでも以前より少しだけ
「私も楽しんでいい」そう思えるようになった。
まだ迷っている
まだ余裕があるわけでもない
でも止まってはいない
子どものことを大切に思いながら
自分のことも少しずつ大切にできるようになりたいと思っている。
同じように毎日頑張っている方へ
もし今、とても疲れているなら
今日だけは少しだけ、自分にも優しくしてあげてください。
好きな飲み物を飲む
好きなお菓子を食べる
少し早く寝る
そんな小さなことでも十分だと思います
あなたが休むことも
あなたが笑うことも
きっと大切なことなのだと思います
次回は、「就学が近づくにつれて、また少しずつ不安が大きくなっていった頃」の話を書きます。
どうか同じように我が子を思い、調べ、悩むあなたの心が少しでも晴れますように。


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