\ この記事を読んでほしい方 /
周りの子と我が子を比べて落ち込んでしまう方
「普通級に行けるのかな」と不安になっている方
発達ゆっくりな子の就学を考え始めた方
我が子の成長を信じたいのに焦ってしまう方
就学について調べ始めた頃、
支援級や通級、通常学級について知れば知るほど、別の不安が出てきた。
それは「うちの子は普通級に行けるのかな」という不安だった。
保育園で同じ年齢の子を見る
療育で出会う子を見る
SNSで同年代の子の様子を見る
みんながとても成長して見えた。
しっかり会話ができる子
先生の話を理解して動ける子
お友達と上手に遊べる子
文字を書いている子
もちろん実際には、それぞれ悩みもあるのだと思う。
でも、その頃の私は見えている部分だけで比べてしまっていた。
それに比べて我が子はどうだろう…
集団指示はまだ難しい
気持ちの切り替えにも時間がかかる
初めての場所は緊張しやすい
小学校でやっていけるのかな?
授業中に座っていられるかな?
友達とトラブルにならないかな?
そんな不安ばかりが頭に浮かんだ。
あの頃は、できないことばかり見ていた。
周りの子と比べては焦り、
検索しては落ち込み、
また比べてしまう。
そんなことを繰り返していた。
でも今振り返ると、その間にもこの子はちゃんと成長していた。
少し前まで言えなかった言葉が増えた。
できなかったことが少しずつできるようになった。
苦手だったことにも挑戦するようになった。
成長は確かにあった。
ただ、不安が大きかったあの頃の私には、それを見る余裕がなかった。
親だからこそ心配になる。
親だからこそ将来が気になる。
だから比べてしまうこともあった。
今も不安が消えたわけではない。
でも最近は少しだけ思う。
就学先を考えるために比べることはあっても、我が子の価値まで比べなくていいのかもしれない。
まだ答えは出ていない。
これから先も迷うと思う。
それでも、この子なりの成長を見失わないようにしたい。
そう思いながら今日も過ごしている。
同じように周りの子と比べてしまう方へ。
私自身、比べたくて比べていたわけではなかった。
ただ、それだけ必死だったのだと思う。
だからもし今、不安でいっぱいなら、
ここまで頑張ってきた我が子の成長も、少しだけ思い出してあげてください。
次回は、就学を意識するようになってから増えた「もしも」の不安と、検索が止まらなくなっていた頃の話を書きます。
どうか同じように我が子を思い、調べ、悩むあなたの心が少しでも晴れますように。


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