\ この記事を読んでほしい方 /
子どものことを優先し続けている方
毎日なんとなく疲れている方
発達ゆっくりな我が子の将来が気になって休まらない方
自分のことを後回しにするのが当たり前になっている方
子どもの診断を受けてから、
保育園のこと
療育のこと
将来のこと
就学のこと
気づけば私の頭の中は、いつも子どものことでいっぱいだった。
少しでも生きやすくなってほしい
困らないようにしてあげたい
後悔しない選択をしたい
そんな気持ちで毎日過ごしていた。
でも今振り返ると
私は子どものことを大切にするあまり、自分のことをほとんど見ていなかった。
疲れていても休まない
体調が悪くても後回し
「とりあえず今日を乗り切ろう」そんな日が続いていた。
仕事に家事に育児…
毎日やることは山ほどある。
母親だから当たり前…
みんな頑張っている…
私も頑張らなきゃ…そう思っていた。
でも正直なところ、ずっと疲れていた。
子どもの寝かしつけで一緒に寝落ちする
朝起きても疲れが残っている
気づけば心にも余裕がなくなっていた
子どもの些細な行動にイライラする
夫の何気ない一言に傷つく
夜になると不安ばかり考えてしまう
そんな毎日が続いてた。
ある日、小児科の受診が終わったあと
夫がスーパー銭湯へ連れて行ってくれた。
子どもは「パパと入る」と言って男湯へ
私は久しぶりに一人でお風呂に入った。
「始めての場所で人も多いし、泣いてお風呂どころでなはないよね…」なんて考えてしまい、早く出なきゃと思っていた。
でも折角来たのだから少しだけでも楽しみたいと思い、露天風呂、泡の出るお風呂などにも入った。
気付いたらゆっくりお湯につかった。
まるで旅行先の温泉を楽しんでいるような気分になっていた。
特別なことをしたわけじゃない
遠くへ出かけたわけでもない
それなのに、とても楽しかった。
そして思った
私は最近、自分のために何かを楽しむ時間をほとんど取っていなかったのかもしれない、と。
子どものことを大切にする、
それはもちろん大事なこと。
でも…親がずっと限界のまま走り続けることが正解とも限らない。
少し休むこと
少し楽しむこと
少し自分を労わること
それもきっと、長く子育てを続けていくために必要なことなのだと思う。
もちろん今でも上手にはできていない。
相変わらず後回しになる日も多い。
それでも、以前より少しだけ
「私も大事にしていい」と思えるようになった。
まだ迷っている
まだ余裕があるわけでもない、でも止まってはいない。
子どものことを考えながら
自分のことも少しずつ大切にできるようになりたいと思っている。
同じように毎日頑張っている方へ
もし今、とても疲れているなら
今日だけは少しだけ、自分にも優しくしてあげてください。
あなたが笑える時間も休める時間もきっと大切な時間なのだと思います。
次回は、「義務感で頑張り続けていた私が、少しだけ『楽しむ』ことを思い出した頃」の話を書きます。
どうか同じように我が子を思い、調べ、悩むあなたの心が少しでも晴れますように。


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