\ この記事を読んでほしい方 /
就学相談が近づき、親として何を準備すればいいか悩んでいる方
支援級・通常級の情報ばかり見て疲れてしまった方
「ちゃんと考えなきゃ」と気持ちが張りつめている方
子どものために動きたいのに、頭の中が整理できなくなっている方
就学を意識するようになってから
私はずっと「どこがいいんだろう」を考えていた。
支援級なのか?
通常級なのか?
通級はどうするのか?
放課後等デイサービスは必要なのか?
調べることはたくさんあった。
でも最近、少しだけ思うようになった。
それも大切だけど、その前に
親として準備しておきたいこともあるのかもしれないと。
もちろん制度や支援を知ることは大事だと思う。
地域差もあるし、早めに動いた方がいいこともある。
実際、知らなかったことで後から慌てる場面もあるかもしれない。
だから調べること自体は悪いことじゃないと思っている。
でも、情報ばかり追いかけていると
気づけば私は「不安な未来の我が子」ばかり見ていた。
この子は困らないかな?
友達とうまくいけるかな?
授業についていけるかな?
まだ起きていない未来を
ずっと先回りして怖がっていた。
だから最近は
「今のこの子」をちゃんと見る練習をしている。
疲れやすいのか?
どんな声かけで安心するのか?
何が苦手で、何なら笑って取り組めるのか?
就学先を決めるためというより。
この子が安心できる理由を、ちゃんと分かっていたいと思った。
そしてもう一つ
私は“完璧な選択”を探そうとして
少し苦しくなっていた気がする…
でも実際は
どの選択にも
メリットもあれば、不安もあると思っている。
通常級でも悩みはあると思う。
支援級でも迷いはあると思う。
きっと、「選んだら終わり」ではなくて
そこからまた考え続けるんだと思う。
だから今は
絶対に失敗しない道を探すより
もし違ったと思った時に、ちゃんと見直せる親ではいたい。
正直、まだ不安はある。
就学相談も緊張すると思う。
これからまた迷う日もあると思う。
それでも以前より少しだけ
「正解探し」だけではなくなってきた。
この子はどんな時に安心しているのか?
どんな環境だと笑顔が増えるのか?
そこを見失わないようにしたい。
就学って、子どもの準備だけじゃなくて
親の気持ちも少しずつ追いついていく時期なのかもしれない。
私は今も迷っている。
答えもまだ出ていない。
それでも
この子を見ながら考え続けていきたいと思っている。
次回は、就学相談について調べ始めた頃の私が最初に戸惑った「支援級・通常級」という言葉の重さについての話を書きます。
どうか同じように我が子を思い、調べ、悩むあなたの心が少しでも晴れますように。


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