\ この記事を読んでほしい方 /
共働きで、送迎できるか不安な方
送迎付き放デイに興味があるけど、怖さもある方
学童も放デイも、どちらも不安な方
受給者証はあるのに、一歩が踏み出せていない方
正直に言う。
まだ、決まっていない。
受給者証も、療育手帳も、もう持っている。
手続きの上では、放デイを使える状態にある。
それでも、決められない。
頭の中をぐるぐるしているのは、
「子どものこと」と「親の現実」が、
うまくかみ合わないからだと思う。
子どもには、放デイが合っていると思う
子どものことだけを考えたら、
放デイの方がいい、という気持ちはある。
学童は、人数が多い。
にぎやかで、自由で、子どもたちが入り混じる場所だ。
それが楽しい子もいる。
でも、うちの子には、それがしんどいかもしれない。
放デイは少人数対応のところもあり、
スタッフが一人ひとりを見てくれる施設もある。
特性に合わせた関わりをしてもらえる可能性が高い。
この子が安心できる可能性が、高い。
そこは、なんとなくわかっている。
子どもにとってどちらがいいか、
頭ではわかっている。
でも、親の現実が追いつかない。
でも、送迎ができない
うちは共働きだ。
動けるのは、基本的に私だけ。
放デイは、学校まで迎えに来てくれて、
施設まで連れて行ってくれて、
終わったら家まで送り届けてくれるところが多い。
それは、正直とても魅力的だ。
仕事をしながらでも、預けられる。
迎えに行けなくても、大丈夫。
でも、同時に怖い。
送迎付きの「怖さ」が、消えない
バスの乗り降りに、本当に対応できるだろうか。
取り残されたりしないだろうか。
事故のリスクは、ないだろうか。
調べると、送迎中の事故のニュースが出てくる。
「車に置き去り」「乗り降りのトラブル」
読むたびに、胃がきゅっとなる。
もちろん、すべての施設がそうじゃない。
丁寧に対応してくれるところが、ほとんどのはずだ。
でも、「うちの子は大丈夫」と言いきれる自信が、まだない。
特に、乗り降りがうまくできるか。
自分の名前を言えるか。
困ったとき、助けを求められるか。
そういうことを考えていると、
送迎付きの「便利さ」より、
「もしものこと」が先に浮かんでしまう。
便利だからこそ、怖い。
その気持ちを、うまく整理できずにいる。
じゃあ学童は?と考えると、また不安
送迎の不安があるなら、学童の方がシンプルかもしれない。
学校から直接移動するから、
送迎のリスクはぐっと減る。
でも、今度は別の不安が出てくる。
この子が、あの環境でやっていけるか。
大人数の中で、孤立しないか。
トラブルになったとき、フォローしてもらえるか。
学童のスタッフさんは、熱心に関わってくださる方も多い。
ただ、発達支援を専門とした配置を前提としていない
施設も少なくないと知った。
「受け入れてもらえる」と「合っている」は、
違うことがある、と最近気づいた。
※これはあくまで、わが子の特性を考えたときの
親としての不安であって、学童を否定したいわけではない。
どちらを考えても、不安が出てくる。
「これで大丈夫」と思える選択肢が、まだ見えない。
「組み合わせる」という考え方だけが少し楽
一つだけ少し視界が開けた考え方がある。
「どっちかを選ばなきゃいけない」わけじゃない、ということ。
放デイを週2〜3回にして、残りは学童。
そういう組み合わせをしている家庭もいると、知った。
送迎が心配なら、最初は親が送迎できる曜日だけ放デイにする。
慣れてきたら、少しずつ施設の送迎に移行していく。
「最初から全部お任せ」じゃなくていい。
段階を踏めばいい。
そう考えると、少しだけ、息ができる気がした。
まだ、決めていない
こうして書いてみても、
答えは出ていない。
見学もまだだ。
施設ごとの送迎体制がどうなっているか、
実際に聞いてみないとわからない。
でも今は、「何が不安なのか」が少しはっきりしてきた。
子どもへの負担。
送迎のリスク。
親の現実。
この3つが、ぐちゃっと混ざっていたものが、少しずつ分けて考えられるようになってきた。
それだけで、今日は少し前に進めた気がする。
不安が消えたわけじゃない。
でも、何に不安なのかは、
わかってきた。
次回は、「決められない夜の、自分の保ち方」
放デイか学童か、まだ答えは出ていない。
でも、答えが出ない間も、明日はくる。
仕事もある。子どものこともある。
そんな中で、自分がどう折れずにいるか。
うまくいっていない日もある。
次回はそれも含めて書きます。
どうか同じように我が子を思い、調べ、悩むあなたの心が、少しでも晴れますように。


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