\ この記事を読んでほしい方 /
就学や将来を考えるたび不安になる方
毎日の頑張りが積み重なっている気がしない方
「本当に成長してる?」と時々わからなくなる方
小さな変化を見落としている気がする方
就学を考えるようになってから。
私は前より、未来を見る時間が増えた。
小学校。
支援級。
通常級。
放課後。
勉強。
友達。
考えても答えが出ないことばかりだった。
そして気づいた。
不安な日は、なぜか「できていないこと」ばかり思い出していた。
言葉。
集団。
癇癪。
苦手なこと。
前に進めているのかもわからなくなった。
そんな時にはじめたのが成長記録だった。
と言っても、ノートや育児日記のような立派なものではない。
スマホのメモに一言だけ。
「今日は先生に挨拶できた」
「待っててと言ったら少し待てた」
「初めて自分で靴を履いた」
「療育で楽しそうだった」
本当にそれだけ。
でも後から見返すと。
思っていたより、この子は進んでいた。
前はできなかったこと。
泣いていたこと。
苦手だったこと。
少しずつ変わっていた。
毎日見ていると気づかない。
でも記録は残っていた。
そしてもう一つ。
気づけば。
少し支えられていたのは私の方だった。
不安な夜。
検索ばかりしてしまう日。
将来が怖くなる日。
記録を見返すと、少し思える。
ああ。
この子なりに積み重なっていたんだな。
前だけ見ていたけれど。
振り返ると、ちゃんと積み重なっていた。
未来はまだわからない。
就学先も。
放課後も。
将来も。
答えは出ていない。
でも。
今日ここまで来たことだけは消えなかった。
最近思う。
記録を残していたつもりだった。
でも振り返ると。
私自身が、その記録に助けられていた気がする。
私は今も迷っている。
正解もわからない。
それでも。
小さな「できた」を残しながら、進んでいる途中です。
次回は、就学を考える中で見えてきた「この子に合う環境って何だろう」と考え始めた話を書きます。
どうか同じように我が子を思い、調べ、悩むあなたの心が少しでも晴れますように。


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